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「カイツブリ通信」第22号を発送

本学の「カイツブリ通信」の第22号を、大学院バイオサイエンス研究科博士課程前期課程1年の高橋紗悠里さんの、出身高校の校長先生宛に10/3付けで郵送しました。内容は、「日本味と匂学会第51回大会」において、高橋さんが味覚部門の優秀発表賞に選出された報告です。

高橋さんの発表テーマは、「渋味物質タンニン酸によるTPPV1活性化に関する研究」です。味覚には、味蕾で感じる5基本味と感覚神経で感じる渋味、辛味がありますが、渋味を受けとる受容体は明らかになっていません。そこで高橋さんは、ポリフェノールの一種であるタンニン酸を使い、カルシウムイメージング法により口腔内の感覚神経に発現しているTPPV1が活性化することを明らかにしました。

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